2022年6月11日(土)にもちのきホールにて、大府市芸術祭「リア王」を開催しました。 地元大府の俳優・鈴木林蔵氏の主演で白熱した演技と気迫......続きを見る
大府市勤労文化会館では、1年を通してコンサートや伝統芸能、絵画や写真の展示などさまざまな催し物が行われ、市民の皆様の発表の場ともなっています。ぜひご来場ください。
お知らせ
- 2024/12/13
- 令和7年4月採用 職員募集について
- 2024/12/02
- 工事に伴う窓口事務の制限について
- 2024/11/30
- 年末年始の休館日
- 2024/11/29
- 休館日のお知らせ
- 2024/11/16
- 2025年大府シティ健康マラソンの開催について
- 2024/10/08
- 使用料の改定について
平成3年4月の開館に伴い、大府市施設管理協会が会館の管理委託を開始し、多くの方々から「利用しやすい施設」として親しまれてきました。
平成18年度に市は指定管理者制度を採り入れ、大府市文化協会が任意指定方式により受託しました。文化協会は音楽・芸能など多くの団体を擁しており、会員数も1,000人を超す市内最大の文化活動団体であり、市民の文化向上を推進していくうえで、市と文化協会との連携強化は不可欠であり、文化協会が会館の管理運営に参画すれば、より市民と一体となった文化事業の推進ができます。
平成24年度からは、大府市文化協会と㈱ピーアンドピー(舞台管理やイベントのプロデュース事業を行う事業者)の共同体が指定管理者となり、従来の会館の管理運営と合わせ、大府音楽祭、大府芸術祭、大府合唱祭を始めとして、会館自主事業も実施するなど、勤労文化会館を拠点とした市民文化の振興に努めています。
平成30年5月からは、市内に本社を置く愛三工業株式会社がネーミングライツパートナーとなり、会館の愛称も『愛三文化会館』となりました。
今後も市の文化振興の拠点として、市民に親しまれ、また、市民の心身の健康ならびに福祉の増進に寄与するために設置された公の施設であることを常に念頭におき、管理運営にあたってまいります。
平成18年度に市は指定管理者制度を採り入れ、大府市文化協会が任意指定方式により受託しました。文化協会は音楽・芸能など多くの団体を擁しており、会員数も1,000人を超す市内最大の文化活動団体であり、市民の文化向上を推進していくうえで、市と文化協会との連携強化は不可欠であり、文化協会が会館の管理運営に参画すれば、より市民と一体となった文化事業の推進ができます。
平成24年度からは、大府市文化協会と㈱ピーアンドピー(舞台管理やイベントのプロデュース事業を行う事業者)の共同体が指定管理者となり、従来の会館の管理運営と合わせ、大府音楽祭、大府芸術祭、大府合唱祭を始めとして、会館自主事業も実施するなど、勤労文化会館を拠点とした市民文化の振興に努めています。
平成30年5月からは、市内に本社を置く愛三工業株式会社がネーミングライツパートナーとなり、会館の愛称も『愛三文化会館』となりました。
今後も市の文化振興の拠点として、市民に親しまれ、また、市民の心身の健康ならびに福祉の増進に寄与するために設置された公の施設であることを常に念頭におき、管理運営にあたってまいります。
新型コロナウイルス対応について